伝統サポーターズ×地域プロジェクト

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産地の手仕事を継ぐ“職人”を産地の視点で紹介

伝統的な手仕事の作り手は年々減少していますが、親から子へ、師匠から弟子へと受け継がれた「技」と「ものづくりの心」は、日本各地に息づいています。
しかし、産地の作り手情報は、産地を一歩離れると、日頃なかなか伝わってこないものです。
まちに住み、まちで働き、まちをよく知る人だからこそ自慢し、推薦できる地元の職人・作り手。伝統サポーターズを通して、産地発のより深い「作り手情報」を発信したい。もっと多くの人に、産地の顔である“職人”を知ってもらう機会をつくりたい。そして、これからも産地自慢の手仕事が、脈々と受け継がれていってほしい。そんな想いから、このプロジェクトを始めました。

「日本の温かい手仕事文化の継承」を共通ミッションに、地域行政と事業育成に携わる産地の皆さまとともに取り組んでいきます。

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520余年の歴史を誇る「五城目朝市」は、物資の流通を通じ、人と人との交流が現在も盛んに行われています。その賑わいの中で、五城目町は多彩な職人の町として栄えてきました。職人の技術は、地域に根付いた伝統の技として今に伝えられています。

馬場目岳に抱かれ、馬場目川に潤される自然豊かな五城目町。「人とまちが響き合う、こころやすらぐ悠紀の郷五城目」を将来ビジョンとして掲げています。町が持つさまざまな魅力を生かした“まちづくり”を推進することで、そこに住む人々やその営みを支援しています。

五城目町物産協会は、情報発信を通して五城目町と職人の魅力を伝えながら、産地でも直に触れ合える機会の提供を目指しています。

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“職人”を応援する人を「サポーター」と呼び、年間を通して毎月500円〜のサポート資金によって、お気に入りの“職人”を支援します。サポーターが10名集まれば毎月のサポートがスタート(=プロジェクト成立)。それぞれのサポーターは1年に1度、支援した“職人”が事前に提示する「支援に対するお礼(※)」を受け取ることができます。また、サイト上のコミュニティを通して、サポーターへ情報発信を行います。サポーターは1年ごとの契約で、長期的に“職人”を応援していきます。
※支援に対するお礼・製品そのものや製品購入の割引券、イベント参加券など。

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地元の人が推薦する職人・作り手を紹介します。

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陶芸

佐藤秀樹

福島県会津本郷町の窯元で5年間の修行の後、秋田県五城目町に移住。植物の灰を原料とした釉薬を使い、日用雑器を中心とした陶器を制作。日々の暮らしの中で使われることによって、料理と器の両方が引き立て合う、味わいのある使い易い器作りを目指している。

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木工芸

佐藤友亮

秋田県五城目町出身。佐藤木材容器の3代目。地元の五城目町で“木のものづくり"を通し、家庭の中に溶け込む日用使いの新しい商品開発を行っている。五城目ブランドが何世代も使われ、脈々と受け継がれる文化を目指す。

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建具職人

小玉順一

秋田県五城目町出身。1942年に創業した建具屋"小玉建具店"代表。父親から引き継ぎ、生涯建具一筋。気さくに相談できる温和な人柄、口癖は「基本が一番」。寸分のずれも出さない正確な仕事がモットー。

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家具職人

菅生雄之助

秋田県五城目町出身。物心つく前からものづくりが大好きで、気付けば家具職人の道に。専門学校を出て家具屋「 木工興眞」に弟子入り。現在は、代表を継いで三代目として木工興眞にてフルオーダーメイドの家具製作を行っている。

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五城目町はどこにある?

▶ 秋田県南秋田郡

五城目町のココが特徴!

▶ 500年の歴史を誇る朝市

五城目町の人口は何人?

▶ 10,056人(2015年5月現在)

五城目町をもっと知るならコチラへ

▶ http://www.cs.town.gojome.akita.jp/

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秋田県五城目町

商工振興課

Matsuhashi

商工振興課 松橋 美晶

五城目町には馬場目川があることで、山と海の交易の拠点として陶芸、桶樽、建具、弓具など多くの技術を培ってきました。しかし、時代の流れに押され職人は減り技術を繋げていくことが難しくなりました。

五城目物産協会において、五城目だからこそ培われたきた技術を大切に守り、多くの人に知っていただくために、伝統サポーターズに参加しています。五城目の伝統を感じに職人にぜひ会いに来てください。